片雲日記

あちらこちらへ

バグルドライバーツヴァイがほしい

掲題の通りなんだけど。まあ欲しい。もうすぐ28歳なのに。ときめきクライシスガシャットと合わせてほしい。もちろんクロニクルガシャットも欲しいけどね。

当方、ディケイドで関心を寄せて、Wからライダー沼にズブズブハマっていったクチです。誇ることの少ないことに定評のある私ですが、平成2期ライダーは病めるときも健やかなるときも視聴は欠かさなかったのは誇っていいと思う。でもベルトは買わなかった。真骨頂仮面ライダーWとハードボイルダーは買っちゃったけどね。でもあれは27歳男性のインテリアとして逆にかっこいい、むしろかっこいいのではないかと思うけどね。

ゲーマドライバーも欲しいが、なおさらバグルドライバーツヴァイが欲しいのは先週日曜に目撃したクロノスの時間停止演出がビビるほどかっこよすぎたから。

これは反則でしょ。俺も「ポーズ・・・!」ってやりたいもん。反時計回しライダーキックやりたいもん。しかもレオンチャンネル見てたら、あのドライバー大人向けの拡張ベルト付属してるのね。もう子供を相手にしてないよね。


仮面ライダークロノスに変身!DXバグルドライバーツヴァイ & DX仮面ライダークロニクルガシャット レビュー!ライドプレイヤー変身音・武器攻撃・必殺技・時間停止!

あと、ときめきクライシスガシャットの変身音声も、キャッチーなフレーズで可愛いしかっこいいし、何話だったか忘れたけど、敵幹部として出てきたポッピーのドス声の「・・・変身」は痺れたよね。むっちゃくちゃかっこよかった。松田るかさんすげえ・・・ってなったもんね。

もう周知の事実だけどエグゼイド毎話最高に面白くて、それで購買意欲が高まってるってのもある。お布施したい気持ちに似てる。周りの友人に話聞くと、エグゼイドのビジュアルで切った人多いみたいで、確かにねえ、、品川・飛天のエグゼイドイベントでも自らネタにしてたけど、たしかに目あるし髪も生えてるし、その気持ちすごくわかるけど、でも脚本めちゃくちゃ上手で面白いんだよな。ライダー番組として見ても、敵の力で戦って、今回ガチでみんな「言わば」改造人間だしね、意外とライダーの設定は硬派というか。あとお医者さんが主人公だけど、職業ライダーとしての葛藤なんかも今回ゲームモチーフのせいでより際立って見えるし、敵の事情も考えさせられる部分多いし、それでも大事なものが何かを考える姿とかヒーロー!って感じだし。ホント見てほしい。私は平成2期ではWがぶっちぎりで好きだけど、並ぶくらい好きかもな。

だから欲しいんよ。でも、アマゾンで見たらときめきクライシスと合わせて約1万円…高っ…。

 

久々に本を読んだ

昨日書店で又吉の「夜を乗り越える」を立ち読みしていたら、思ったより面白くて気づけば3分の1くらい読んでいて、待ち合わせの時間にも遅れそうだったので、そのまま本を戻すのもなんだか忍びなく、結局800円くらい払って、帰り道で一気に読んだ。

高校生のころとにかく暗くて自意識が高かった私を救ったのは、逃げるように読みまくった本の山々で、あれらの何が私を救ったのか良く分からないが、今自分を構成してる自分の中の正しいと思われるような何かは、きっとそのときに培ったのだろうと思っている。

読書量で言えば高校生のころがピークで、大学生になってもぽつぽつと読んではいたが、社会人になりガクッと減り、ついにここ数年はほぼ全くといいほど本を読めず、また、本屋に言っても雑誌ばかりで、学生時分の絶頂期みたいな、とにかく知識欲にまみれてもう本が読みたくてたまんないみたいな、若いな思い返せば。そういう欲(?)そういうのが消えてて、ただもう面倒くさい、タイトル見てもなんか面倒くさそうだし、理解する体力がないみたいな、とにかく自堕落で甘えきった考えが続いていて、これはやばいな、どうにかしないと俺駄目になるなとずっと思っていたので、

昨日「夜を乗り越える」を一気に読めたのはとてもうれしいことだった。

人の文章をどうこう言える能力は私には無いが、とにかく自分の思いとか言葉を誠実に伝えようとしている姿勢が伝わってきて心地よかったし、あと、読んでて思い出したのは、いろいろ本読んでると、人ってあらゆること考えてるんだなと思うし、その善悪はあってもその考え方を受け入れられなかったら物語りは進まないし、「まあそんなこともあるのかな」ってスタンスが本を読むうちに自分の考えの根本をなしてて、それで弱かったり強かったりするんだろうなとか思った。

何が言いたいのかよく分からんが、とにかくまた読書が出来たことは重要なことで、早速、「夜を乗り越える」で紹介されていた、古井由吉の「杳子・妻隠」を買って読みはじめた。3日坊主は俺の少ない才能のひとつだが、今回はその才能は封印していきたい。とにかく本を読む男になりたいのだ私は。そんだけ!

夜を乗り越える(小学館よしもと新書)

夜を乗り越える(小学館よしもと新書)