片雲日記

いろいろ

君の名は

もうすぐ生まれてくる子供が女の子らしいとわかってからぼんやり良いな思っていた名前があって、自分の希望である「呼びかけやすい名前」ということも満たしているし、奥さんの希望も満たしているし、名前の雰囲気も素敵だしこれしかないなと思っていた名前を画数による姓名判断にかけてみると、「特殊格」という良いのか悪いのか、なんでも成功までに波乱が多い、どちらかと言えば男性向けの画数だそうで。

結構悩んだ。ほんとにいい名前だと思っていたので、画数なんて気にする必要ないし、自分がいいと思ったものを貫くべきだ、なんて開き直ってしまいたかったんだけど、我が子の名前で冒険するのも失礼な話だし、互いの両親に突っ込まれたときにぐうの音も出ない未来が見えたので、家に帰って奥さんに話して一緒に姓名判断のサイトとか見ながらあーでもないこーでもないと色々調べたら、画数も最適ながら、これしかないと思える素敵な名前を発見。

4月終わり頃の子なので、きっと季節にも合うだろうし、呼びかけやすいし、奥さんの希望も満たしているし、自分たちの身の回りに同名の人はいないし(結構大事)何よりも文字の雰囲気が素敵だ。珍しい名前ではないけど、2018年においてもなんとなく新しく響く気がする。

 

最初の名前候補を調べたとき姓名判断のサイトの結果が思ったより良くなくて、一瞬戸惑ったあと、自分や奥さんの名前を入れて検索してみると二人ともまあまあ良い画数だということがわかった。やっぱり両親は考えてくれてたんだろうなと思うと、自分の子供にも誇れる名前をつけてあげなきゃなと思う。これから親になる人の90%くらいが思ってそうだけど、自分が親になるなんて、遠い出来事のようでいまいち実感がない。けど、今日(たぶん)決まった君の名前を呼びかけながらお腹をさすっている奥さんを見たりとか、子供が生まれたときにどういう記録を残そうか段取りを考えているときに、子供がいる家がなんの違和感もなく想像できるので、実感はないけど気持ちは追いついてるし、現実的な受け入れ準備もバッチリです。どんとこい。

いま自分たち二人が住んでいるこの家は、、子供にとってはおもちゃの国みたいな家かもしれないな、ゲーム機いっぱいあるし、フィギュアもぬいぐるみもゴロゴロしてるし、でもこの家で育ったらこの環境が常識なのか。どういう子になるんだろうな。でも親を見て育ってくれるんならきっと悪いヤツにはならないだろうなあとか色々妄想してしまう毎日です。実感はすでに湧いているのかも。