片雲日記

いろいろ

ニュータウンな気分

※2017年5月の記事再掲

 

仕事から帰ってYoutubeを立ち上げたらレコメンドに星野源オールナイトニッポンtofubeatsがゲストで出てた動画が上がってたんで、少し聞いたら、Apple musicで先行配信してた、Fantasy Clubがリリースされてたことを知った。先行配信の「What you got」凄くかっこよくて(※PVはもっとお金かけてほしい笑)あと、前から刺さってたShoppingmallもアルバムに入っているのでずっと楽しみにしてたんだった。


tofubeats - WHAT YOU GOT (視聴動画)

 


tofubeats - SHOPPINGMALL

 

”何がリアル 何がリアルじゃないというか
そんなこと誰にわかるというか
何がいらなくて何が欲しいか
自分でも把握できてないな”

 

2018年1月追記

tofubeatsの曲って焦燥感とかもどかしさみたいな感情をすごい熱量で込めてるのに、曲が無機質なのでガラスの中に閉じ込められた苦しさみたいなものまで響いてくるイメージ。(ドライに生きてるんだけどみんないろいろ考えてるよねという気分と同じ意味。)これは個人的なことだけどtofubeatsは神戸のニュータウン出身で、自分もニュータウンに住んでるけど町の人口的な感じとか均質な感じとかそういう無色透明感が勝手にルーツ・ミュージックな感じもしていて、そこも好きなポイントである。(※私の町は最近ミツメのPVに使われた)


ミツメ - エスパー

日々の繰り返しの中で退屈だな、なんかもっとないのかな、人生にはもっと素晴らしい瞬間があるんじゃないか思ったり絶望したり、皆そんなこと考えているのだろうか。僕は数年前までずっとそんな感じだったけども。こういうことを考えるとき、指輪物語のなかでビルボおじさんが指輪のせいで長寿を得たけど、人生がバターで薄く伸ばされたように薄っぺらいみたいなことを言ってたエピソードを思い出す。


tofubeats(トーフビーツ)- 20140803, Directed by tofubeats

もう一つだけ好きな曲。Firstalbumの宣伝曲だけど、これももどかしさを歌っているのに、それなのに小学生が夏の朝に友達とプールに向かうような健やかさを感じる。そうなんです。なんとかして人生を進めたいと思っていたのだ。